業務データを意思決定に活用するBI・データウェアハウス・データマイニング。近年の試験で出題が増えています。
BIってビジネスインテリジェンスの略だっけ?
そう。
BIは業務データを集約・可視化して、経営判断を支援する仕組みよ。
その基盤となるのがデータウェアハウス (DWH)。
複数の業務システムからデータを集約し、分析専用に再構成したDB。
日次・月次でバッチ更新されるのが基本。
データマートとは違うんですかぁ?
データマートはDWHのサブセット。
営業部門専用・マーケ部門専用など、特定用途向けに切り出したものね。
分析手法としてOLAP (多次元分析) やデータマイニング (隠れた相関発見)、機械学習を使った予測モデルもBIで活用されているわ。
巨大データにはビッグデータ (3V: Volume・Variety・Velocity) という分野があり、Hadoopや Spark で分散処理するの。
DXで企業がデータ活用を進める時代だもんね!
あたしも頑張るぞ!
確認クイズ
複数の業務システムからデータを統合・蓄積し、経営分析の基盤となるデータベースはどれか。
- RDB
- NoSQL
- データウェアハウス (DWH)
- キャッシュ
こたえを見る
正解: 3. データウェアハウス (DWH)
データウェアハウス (DWH) は複数の業務システムからデータを統合・時系列で蓄積する分析専用DBです。BIツールで集計・可視化されます。