主要なプログラミング言語にはそれぞれ特徴があります。試験では言語の分類と特徴の対応問題が頻出です。
プログラミング言語っていっぱいあるけど、どう違うの?
大きくコンパイラ型とインタプリタ型に分かれるわ。
コンパイラ型 (C, C++, Go, Rust) は事前に機械語に変換するから高速。
インタプリタ型 (Python, Ruby, JS) は1行ずつ実行するから書きやすいけど遅め、というのが基本ね。
Javaはどっちなんですかぁ?
Javaは中間。
コンパイル時に「バイトコード」に変換し、実行時に JVM (Java Virtual Machine) が解釈する{kw('JVM', 'Java Virtual Machine。
Javaバイトコードを実行する仮想マシン')}方式。
「Write once, run anywhere」が売りね。
それぞれ得意な分野は?
C: OS開発・組込み。
Java: 業務システム。
Python: AI・データ分析。
JavaScript: Webフロント。
Ruby: Web開発。
Go: クラウド・並行処理。
Rust: 安全な低レイヤー。
あとオブジェクト指向、関数型、手続き型など、パラダイム (考え方) でも分類できるわ。
いろいろあって面白いですねぇ♪えへへ、楽しい〜!
確認クイズ
Javaプログラムが実行される仕組みとして正しいものはどれか。
- ソースコードを直接実行する
- ソースコードをコンパイルして機械語に変換する
- ソースコードをバイトコードにコンパイルし、JVMが実行する
- OSがソースを直接解釈する
こたえを見る
正解: 3. ソースコードをバイトコードにコンパイルし、JVMが実行する
Javaは ソースコードをバイトコードにコンパイルし、それをJVM (Java Virtual Machine) が解釈実行する仕組みです。これにより同じバイトコードがどのOSでも動作する Write once, run anywhere を実現しています。