IPアドレスとサブネットマスク、CIDR表記は基本情報試験の頻出計算問題。じっくり理解しましょう。
IPアドレスって、あの 192.168.0.1 みたいなやつだよね?
そうそう。
IPv4は32ビットを8ビットずつ4つに区切って、10進数で表記するのよ。
0.0.0.0〜255.255.255.255 までね。
補足すると、IPアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」に分かれていて、その境目をサブネットマスクが示すんです。
255.255.255.0 ならネットワーク部が24ビット、ホスト部が8ビットになります。
CIDR表記って、なぁに?
CIDRは、192.168.0.0/24 のように「/ビット数」でサブネットマスクを表す方式です。
/24 なら、上位24ビットがネットワーク部、という意味ですね。
計算問題の定番ね。
「/24 のネットワークでホスト数は何台か?」答えは 2^8 - 2 = 254 台。
ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスの2つを引くのよ。
ちなみにIPv6は128ビットで、アドレス枯渇を解決します。
16ビットずつ8グループに区切って16進数で表記します (例: 2001:db8::1)。
計算問題、あたしも慣れれば解けそうじゃん!
よっしゃ、特訓だ!
確認クイズ
サブネットマスクが /28 (255.255.255.240) のネットワークで利用可能なホストアドレス数は何個か。
- 6個
- 14個
- 30個
- 62個
こたえを見る
正解: 2. 14個
/28 はホスト部が4ビット、つまり 2⁴ = 16個のIPアドレス。ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを除き、利用可能ホスト数は 16 - 2 = 14個 です。