ドメイン名を IP に変換する DNS、IP アドレスを自動配布する DHCP。インターネットの土台技術です。
google.com ってさ、どうやって IP に変換されてるの?
DNSという分散データベースシステムが、ドメイン名と IP の変換を担当しているのよ。
階層構造になっていて、ルートDNS → トップレベル (.com, .jp) → 権威DNS の順に問い合わせるんですよね。
レコード型も A (IPv4)・AAAA (IPv6)・MX (メール)・CNAME (別名)・NS (権威サーバ) などがあります。
DHCPって何ですかぁ?
すみれ、聞いたことなくて…
DHCPは、デバイスが LAN に繋がったときに、IPアドレス・サブネットマスク・デフォルトゲートウェイ・DNSサーバを自動で配布してくれるプロトコルよ。
DHCP があるから、オフィスや家庭で PC やスマホを繋ぐときに、いちいち IP を手動で設定しなくて済むのよ。
補足すると、DNS のポート番号は 53、DHCP は 67/68 です。
よく問われるので覚えておくといいですよ。
へぇ〜、めっちゃ便利な仕組みだね!
確認クイズ
クライアントPCに対して、IPアドレス・サブネットマスク・デフォルトゲートウェイなどを自動的に配布するプロトコルはどれか。
- DNS
- DHCP
- ARP
- ICMP
こたえを見る
正解: 2. DHCP
DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) はクライアントにIPアドレス等のネットワーク設定を自動配布するプロトコルです。これにより手動設定の手間が省けます。