プロジェクトのスケジュール管理に必須なWBS・ガントチャート・PERT・EVMを学びます。
WBSって何の略なの?
WBS (Work Breakdown Structure) で、プロジェクトの作業を階層的に分解した構造のことよ。
これがすべてのスケジュール管理の出発点になるの。
WBSの各タスクを時系列で並べたのがガントチャートですね。
横棒で各タスクの開始・終了・進捗を表示します。
PERT図ってなぁに?
PERT図はタスク間の依存関係をネットワーク図で表現する手法ですね。
クリティカルパスを求めて、プロジェクト全体の最短時間を計算します。
進捗管理にはEVM (Earned Value Management) が定番。
PV (計画値)・EV (出来高)・AC (実コスト) の3指標で進捗を可視化するわ。
補足すると、EVMの派生指標として、SPI (スケジュール効率) = EV/PV、CPI (コスト効率) = EV/AC があります。
1未満なら遅れ・超過、1超なら順調・節約という見方ですね。
確認クイズ
プロジェクトの作業を階層的に分解して構造化したものを何と呼ぶか。
- ガントチャート
- WBS
- PERT図
- クリティカルパス
こたえを見る
正解: 2. WBS
WBS (Work Breakdown Structure) はプロジェクトの作業を階層的に分解した構造です。これを基にスケジュール (ガントチャート・PERT) や費用見積りを行います。